concept

工法

五感が喜ぶ、心地よい家づくり
~Harmony with Nature~
「キゴコチのいい家」とは
木の家の内観
お客様に提案する木の家を、私たちは「キゴコチのいい家」と呼んでいます。
洗いざらしのコットンシャツを素肌に着ると気持ちいいように、無垢の木と自然素材のもつ風合いを大切にした、暮らしに「心地よさ」が常にある住まい。
乱雑な景色や視線をさえぎる一方で、空間を上手に使うことで住まいの内、外部が一体となった風景の心地よさを生み出す手法です。
木の家づくりを専らにしてきた私たちのこだわりであり、三協建設のオリジナルブランドの一つです。
木の家の内観
Housing performance
確かな住宅性能
~長期優良住宅で安心の家づくり~
冬暖かく、夏涼しい木の家
断熱材は「吹付け硬質ウレタンフォームA種3」を標準仕様としています。
複雑な構造の住宅でも吹き付けて発泡させるため隙間無く施工でき、透湿性が低く断熱材内部に湿気を通しにくいため、壁全体の結露を抑制し、建物の耐久性を高めます。
イソシアネートと水を含むポリオールを混合することで発生する炭酸ガスを発泡剤として利用することで、オゾン層破壊や地球温暖化の原因となるフロンを全く使用しない、地球に優しいウレタンフォーム素材です。
木の家の内観
空気すっきり、調湿性の高い素材 調湿性の高い素材で心地よさを確保し、快適性を追求しています。
構造体を現したり、床に無垢材を使用することで、温かさを感じさせるとともに、調湿性も確保します。
珪藻土などの左官仕上げや、モイスを活用することで、健康で環境に優しい家を提案します。
★★★
耐震等級3相当

最大等級

3

全棟地盤調査、地震に強い構造。
永く住み継ぐことのできる、資産価値の高い家をつくるために、全棟地盤調査をし地震に強い家を建てています。全ての基本となる地盤と基礎には、徹底してこだわっています。地盤調査のデータを基に基礎の構造を決定。防湿フィルムを施したベタ基礎工法とすることで、土中からの湿気を防ぎ、シロアリが好まない環境を作り出しています。柱材は杉120角を採用、土台は防蟻対策も考えて120角の桧を採用しています。材の痩せや、荷重による収縮、振動による緩みを防止することで、接合部の耐力低下を防ぎ、新築時の耐震力を長期に維持する、金物工法を使用しています。外壁の下地には構造用スターウッドを貼り、2.9倍もの優れた壁倍率を持ち、また透湿性が良く壁内結露対策に優れています。未利用木材・建築材料を活用し、CO2の長期固定化に貢献した、環境に優しい耐力面材を使用しています。
  • 長期優良住宅の耐震等級をクリアする理由
    建築基準法で要求される一般的な木造住宅建築の耐震性能は壁量(耐力壁)と耐力壁のバランス(四分割法) のみで良いとされています。
    三協建設では長期優良住宅の耐震性を最低限と考え全棟耐震等級を取得できるように計算しています。
    基準法との大きな違いは、地震力や風圧力の外力を基準1とした場合、等級2では1.25倍、等級3では1.5倍の地震力や風圧力に
    対応出来るように設定します。 当然、壁量やバランスの要求は多く、厳しくなります。
    そして基準法に規定されていないのが、床の強さ(床倍率)です。
    これは、地震時に床が揺らされた時に有功に耐力壁に伝える為に必要です。 例えば、床面が弱い状態で揺らした場合、
    その近辺の耐力壁にしか力が伝わりません。逆に床面全体が強く固定されている状態で揺らした場合は、
    全体の耐力壁に力が伝わります。バランス良く耐力壁に力が伝わって地震力や風圧力を受け止めるのです。
  • 基礎の構造計算
    基礎も構造計算しています。 地震力を伝える耐力壁や柱は最後には基礎へと流れます。
    その為にも基礎は重要です。それぞれの場所に必要な配筋量を算出します。建築基準法では構造計算は要求されていませんが、三協建設では最も重要な場所と考え、基礎にも根拠をもっています。
結露対策について 三協建設では吹付硬質ウレタンフォームを断熱材の標準としています。外壁側ではスターウッド(構造用面材)を貼ります。昨今の住宅は高気密高断熱になっていますが、そこで気を付けなければいけないのが、内部結露です。気密性も断熱性も無かった時代は窓ガラス の表面や壁の表面に結露しました。これを表面結露といいます。高気密高断熱になると結露点が変わり、構造躯体の中で結露することを内部結露といいます。原因は湿気を含んだ暖かい空気が内部の壁を通過し、断熱材を通過した時に外部に近いところで結露します。 三協建設では、内部結露も計算でチェックしています。それぞれの材料の透湿抵抗値を算出し抵抗のない状態で、最後は外壁通気工法で外部に湿気を逃すようにしています。見えない所への耐久性も重要です。