concept

家づくりの流れ

家づくりは物語
三協建設の家づくりは、愉しめる家づくり

出会い

Encounter
木の家を訪れた夫婦
数々の情報があふれる時代。インターネットや雑誌を見れば、好きな時間に好きなだけ情報を集めることができます。その中で1つの工務店を選び抜くことはとても大変なことだと思います。…家はそこに住まう人にとって大切な「暮らしの器」なのですから。モデルハウスを訪れたり、イベントに参加してみたりしながら、ご家族にとって1番“相性のいい工務店”。
もう1つここで大切にしていただきたい出会いを探ります。それは 直感に似たものなのかもしれません。

土地調査と資金計画の
ファーストプラン

土地調査と資金計画のファーストプラン
家づくりは価格やデザイン、安全性や建築技術など、たくさんの重要なファクターが求められるのは当然のことです。しかし私たちは、さらにもう1歩先にある「まごころの家づくり」を目指します。 60年の間、地域に根ざしてきた工務店が掴んだ“まごころ”という答えが「物語のある家づくり」へと 繋がってまいります。
  • 土地の測量
  • 土地の区画図
  • プランに対するアンケート用紙
  • プランに対するアンケート用紙
ここまで
無料
のサービスです

設計契約から工事契約まで

Agreement
設計契約から工事契約まで

ファーストプランを参考にして、ここからは何度も打ち合わせを繰り返します。基本設計ですので平面図と立面図で概要を掴みます。 家づくりは大きければ良いのでも、高いものを使えば良いのでもありません。「世界に1つしかないあなただけの家づくり」、私たちはそのお手伝いをさせていただきたいと考えています。
ご満足頂けた時点で本設計の契約となります。いよいよ家づくりのスタートです!私たちは出来上がった家はもちろんですが、家づくりの“プロセス”をもっとも大切にいたします。 さあ家づくりを愉しみましょう!

設計契約から工事契約まで

木の良さを知る

Nature
木の良さを知る
何度も打ち合わせを繰り返しながら、ここからは室内の展開図や設備図、建築構造図も揃えていきます。
もちろん図面に沿って私たちが創った模型をご覧いただきます。
地元西川材の産地の材木屋さんに行って、自分の家の大黒柱になる木を選んでいただくのもこの時期です。
ずっと家を支えてくれる大黒柱をご家族で見つける、すでに「物語のある家づくり」は始まっています。

着工

start
着工

契約と同時に提出した建築確認申請が降りると、着工です。
いよいよ全員が動き始める時が来ました。
大切なお客様の家を手掛けさせていただく心構えとして、私たちは職人さんとスタッフが一緒になって「着工式」を行っております。 家を建てる前に全員揃って建て主さんにごあいさつをする、当たり前のことですが、大手の建設会社ではなかなかできないことのようです。顔の見える家づくり、住まう人と建てる人の心の共鳴が「真心の家づくり」の源です。

上棟

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上棟

さあ、上棟です。この日は、大工さんたちの晴舞台、木槌の音が響きます。
活力ある大工さんの匠の技をご覧下さい。
一般的な大きさの家は概ね1日で棟(1番上にある母屋材)まで建ち上がります。見る見るご自分の家が建ち上がっていくのは、とっても感動的です。無理のない範囲で、上棟式も おすすめしています。

真心込めた施工

Encounter
上棟

「安全・迅速・的確」が現場の合言葉です。
三協建設の職人さんは「安全第一」と「私がお客様だったらどういう仕事と望むのか」を常に心掛けています。まごころ込めた家づくりがお客様に届きますように。また、施工中の現場ももちろんご覧いだけます。担当がその時ごとにお声掛けをして、現場をご案内していますのでご安心下さい。職人さんたちの匠の技をご覧いただけます。
※ 建築期間は 4ヶ月~5ヶ月です。

さぁ、新しい暮らしの物語が始まります。
胸に描いた憧れの家に、
たくさん、ご家族の思い出を詰め込んでください。

上棟

お引渡し

Handing over

建物が完成したら社内検査をして、その後お客様検査を行います。外部検査として行政や指定確認検査機関の竣工検査に合格しなければなり ません。
これらを無事に済ませた後にお引き渡しになります。 三協建設では、ささやかなテープカット式をご用意します。
これまでの「愉しい家づくり」を、生涯の想い出の1ページにお加え下さい。

家の定期点検

三協建設の家は、世代を越えて住み継げます。
建ててから一生涯のお付き合い。

アフターサポートは、3年の定期点検。
その後は1年毎に点検を行う「ゆうゆうの会」をご案内しています。
「ゆうゆうの会」が、アフターサポート。
私たちは、お客様の暮らしを守り続けます。

安心して暮らして頂くこと。
それが私たちにとっての喜びです。