2016.11.20

黒茶屋に行ってきました。

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あきる野市にある料亭に、知り合いの物知りなおばさまに連れて行ってもらいました。

黒茶屋という250年前の家を移築した飲食店です。

 

 

お店の目の前まで車で行けるのですが、門をくぐった瞬間からすてきな空間が

ひろがっています。

車を運転していたので、その生け垣などは撮影できませんでした。

駐車場は植物の藤がからんだパーゴラのようなもので、私の中古車もきまって見えます。ふふふ

 

 

入口には大きな水車が動いています。

水車があると気分が一気に和風になりますね。

 

 

料亭が母屋で、その他にお土産などを売っている離れがいくつかあります。

古い木造にガラスがたくさん使用されていいて、そこからもれている照明の

暖かい光で自然と足が向かいます。

 

 

 

また、屋根の上にはコケが生えていて、これもきれいで印象的でした。

いろいろ目移りしていると、おばさまに「後でも来れるから。」と・・・。

確かに・・・。

 

 

料亭には石段を登って行きます。

入ると従業員が入れ替わり立ち替わりで案内してくれます。

 

 

長—い廊下でたくさんの個室の前を通過して行きます。

本当に広い店舗です。

黒茶屋の「茶屋」は店内の柱や鴨居などが黒茶色であるところから名付けられたようです。

名前の通りきれいな黒茶色で統一された店内です。

 

 

個室の引戸を開けると目の前に大きなガラスがあり、素晴らしい眺望です。

ちょっと紅葉には早かったですが、感動します。

 

 

隣の部屋は食事して人が帰った後だったので、誰もいないのをいいことに、

覗いてみるとこっちの部屋もすてき!

屋外テラスのようなものがあって、絶景です。

 

 

料理はきれいに盛られていてとっても美味しかったです。

秋なのできのこづくしです。たくさん食べる私でも、最後のおやきは

お持ち帰りにしてもらうほどのボリュームでした。

 

 

 

 

きれいな竹林を抜けると、秋川渓谷が見られるテラスがあってここでもお茶が

できるようです。

 

 

 

振り向くと、木々の隙間から木造の建物が見えてとてもかっこいいです。

やはりガラスがふんだんに使われているは好き!かっこいい!

 

 

きっと夜は照明で効果的にライティングされ、とてもきれいなんだろうな、と

ワクワクします。

あー!夜も来てみたい!

 

 

 

この黒茶屋は250年前の庄屋屋敷を移築したようです。

もとは製糸工場として使われていたものが廃業になり、その何年か後に古い

屋敷が全焼してしまい。倉のような家だけが残ったようです。

そこに庄屋を移築し、1968年に料理店になりました。

 

昔から使っていて壊れてしまった水車もわざわざ移築してそのまま保存して

いたりして、歴史を大切にしている感じが伝わってきます。

 

 

最後に料理の前菜で出てきたカシューナッツが練り込まれた「勾玉豆腐」を

買って帰りました。

 

料理が季節ごとに替わっていくようなので、また違う季節に景色を料理を

楽しみに来てみたいです。

 

 

 

安藤 海