2018.08.25

但馬の城下町

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久し振りの実家から少し離れまして

兵庫県豊岡市の出石に観光に行きました。

但馬の小京都と呼ばれる城下町で

古い町並みがとてもきれいでした。

 

城下町の散策にでかけました。

お城跡を目指して歩いていると…

 

 

お寺の鐘が復旧工事の真っ最中でした。

興味津々で眺めてきました

福成寺というお寺です。

 

 

石垣も番号ふってあります。

よく見ると柱のベースの所鉄筋を差してあります。

土間を打つ前に補強をするのかも?

などなど考えながら…

 

さあお城目指して!!

進んでいくと今度は家老屋敷が見学できるのでそちらでも寄り道

 

 

お屋敷一軒見学できるのですが

写真を撮ってよいのかわからずで…残念。

 

同じ敷地内に伊藤清永美術館があります。

出石焼きの特別展示があったのでそちらも併せて見学してきました。

 

 

白磁で繊細な細工がついている物が多いようです。

この焼き物は色々な昆虫の細い足や触覚が再現されていて

細工の細かさにびっくり。

町の焼き物屋さんにも同じ物が置いてあったので現存の作家さんのものなのでしょうね

 

 

お城に着きました!!

川を挟んで風鈴が無数に並んでいました。

川風にあたって涼しげな音がしています

 

 

石段を登りお城跡へ

 

 

 

きれいですが天守閣は残っていないのがちょっと残念。

 

違う道から降りていきます。

 

 

町のシンボルの辰鼓楼(しんころう)です。

明治の初期に建てられた時計台で今の時計は3代目になります。

 

 

やっぱり気になる構造(^_^)

断面図があったので撮ってきました。

 

 

出石はそばが有名でこの通りはずっとそば屋さんが何件も並んでいます。

お皿でそばがでてきます一人前はだいたい5枚

お腹の余力にあわせて追加でおそばを頼めます。

(セルフわんこそばみたいな感じです)

食べた枚数に寄って手形が発行されて街中のお店で特典が受けられますが…

さてさて…37枚!!今回はチャレンジしていません。

 

城下町の町並みは一般の住宅も格子の入った建具、しっくい、瓦が

きれいな建物が多かったです。統一されているのではなく

昔からの町並みがそのまま残っていて落ち着いた静かな雰囲気でした。

 

 

 

 

通りをひとつ外れると…

長州藩士桂小五郎の潜居跡があります。

元々ここには荒物屋さんがあったそうで

改名して潜伏していた桂小五郎は商いも携わっていたそうです。

 

 

街を外れて船着き場跡の大きな灯籠がありました。おりゅう灯籠というそうです。

 

 

てくてく歩いて大きな橋を渡りました

橋の欄干に大名行列の絵が入っていました。

 

 

夏休みまっただ中でたくさんの人出でにぎわっていて

さらに若い人たちが多かったので驚いていました。

 

ちょっと暑かったのと午後からだったので

まだまだ見る所残してきてしまいましたが…

次回は一日かけてゆっくり散策したいなぁと思う街でした。