2019.07.16

フルハーネス型安全帯の特別講習

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建築のお仕事は高所作業もあり

「危険と隣り合わせのお仕事」

今年から労働安全衛生法が変わり安全帯の使用方法も変わりました。

木造住宅の高さでは胴ベルトと呼ばれる昔からの安全帯でも

使用可能な箇所があるのですが

6.75mを超えるとフルハーネス型の安全帯が必要になります。

今回の講習でも原則フルハーネス型安全帯を使用と指導がありました。

 

 

このフルハーネス型安全帯を使用するためには

特別教育の受講が義務付けされており

高いところに登る可能性がある私も今回受講することになりました。

 

 

だいたい想像はしておりましたが

まだまだ男の人の職場…。

70人超の会場に女の人は私一人。

慣れているとはいいながらちょっと気後れしておりました。

(休憩時間のトイレは申し訳ないほどスムーズでした)

 

丸一日かけての講習は高所作業の危険性を改めて実感しました。

胴ベルトとフルハーネス型安全帯との落下時の衝撃の違いなど

動画を使って学びました。

また、正しく着用しないと落下時の衝撃が自分に伝わり危険なこと

落下後の対処(これは救助する側のお話も含めて)なども学びます。

 

正しい装着法も一人一人実践します。

 

 

奥がフルハーネス型安全帯

手前はランヤードといってカラビナ側を背中に取り付け

フックを安全な箇所に締結して使用します。

 

 

哲夫さんが装着するので写メ撮らせてもらいました。

 

ポイントは

胸のベルトはバストトップに来るように

上すぎると落下時に首が締まる場合があり

下すぎると女の人は胸がとれますって…

 

脚のベルトもぴっちりと手のひらが入る程度に締めます。

緩いと色々…危ないそうです。

 

もちろん活躍しないことが一番ですが

より安全に現場で作業するために勉強になりました。

 

安全第一でお仕事します。